■デザインスタジオエイトビート
■代表者: 倉持 敬
■設立: 2009年
人との出会いが次世代の作品を造る原動力
スタジオeightBEATは2009年に「業務用遊技機専門のデザインスタジオ」として設立されました。近年のパチンコ液晶開発において 「高騰していく開発費と開発期間を押さえ、より効率的に生産ラインに乗せることができないか?」という疑問を解くためです。
そして目指すものは「高いクォリティーと対応の早さ、低コスト」の3つです。
最近の液晶機ではソフトウェア開発費の実に65%以上が液晶映像開発にかかるコストです。さらにアニメやゲーム、CGなどのプロフェッショナルな知識と経験が必要不可欠となりました。これらの業界のノウハウは職人技ともいえる特殊スキルの集合体です。
「社内開発の人件費を必要以上に肥大させることなく、外部のエキスパートともタッグを組み、より完成度の高いモノ作りができないか?」これがエイトビートの問いかけです。
たくさんの優秀なプロの方々や制作会社の皆様との出会いから新しい答えが出るのではないかと考えています。
「高いクォリティーと対応の早さ、低コスト」
これらを実現できれば目指す【顧客満足度No1】のスタジオは実現できるでしょう。
でも、それ以上にとても大切な事があると私たちは考えます。
この3つを目指す過程で自然と得られる【人との出会い】です。
そんな出会いが次の新しい作品を生み出すきっかけやパワーになると信じています。
777を超越したその先にある鼓動(ドキドキ)を創る。それがeightBEATです。
スタジオエイトビート代表
倉持 敬